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試合が負け続き、しかも大量失点で気も滅入りがちだ。
無理やり気分を変えよう。

てな訳で、最近観たDVDの感想をば。

ネタバレそうなんで一旦畳みます。
◆「ミリオンダラーベイビー」

女性ボクサーのサクセスストーリーかなーと浅い知識で観たら、とんでもない内容だった。
めちゃくちゃ重い、辛い、深い。
あまりに救いがなくて、観た後ちょっと立ちなおれなかった。
こんな重い悲惨な結末を演じきったイーストウッドさん、モーガンさん、スゴイよ・・・。

あんまり重すぎて、気分を変えようと
「Shall we dance?」(ハリウッド版)を
お口直しに観たくらい落ち込んだ。


◆「許されざる者」

ミリオンダラーベイビーがあんまりにも重い内容だったことを行き着けの美容師さんに話したら、
イーストウッド・モーガンつながりで薦められた。
これは西部劇かな?
ミリオン~よりはハッピーエンドと言える。
老ガンマンのお話。


◆「アフタースクール」

大泉君が出てるので、どうでしょう愛媛藩士としては観なければ。
色んな映画批評では、大どんでん返しがある!とのことでわくわくしながら観た。

内容は、大泉君扮する中学教師が、同級生夫婦(堺雅人・常盤貴子)のトラブルに巻き込まれ、
探偵(佐々木蔵之介)にも巻きこまれあっと驚くジェットコースタームービー、らしい。

で、内容を追っていて、

  ふむふむ、そうなるのね。
  ふむふむ、あの出来事はこれにつながるか。
  ふむふむ、で、大どんでん返しはいつかな。
  え?エンドロール出た。
  えー?ああ・・・あれが大どんでん返しだったのか。

とまあ、私はとってはこんな感想だった。

確かに!とてもよく練った内容だった。
でも、ん~~~~・・・私は語れる程映画ファンじゃないからあまり評価など出来ないけれど、
ミステリーやサスペンスをよく読む人にはちょっと物足りないかもなあと感じた。
あんまり色んなことを詰め込みすぎな感がある。
でも、2時間ドラマよか楽しめる内容なので、オススメ。


◆「クライマーズハイ」

原作は私の好きな横山秀夫氏。
映画館で観たかったけれど観そびれたので早速借りてきた。

感想は、あーーーーーーーー絶対原作のほうがいいっ!

この違和感は何だろう、
多分この内容は2時間じゃ収まりきれないかなあ。
NHKのドラマのほうが良かったいう意見も多かった。
NHK借りてこよう。
あ、これも堺雅人が出てるわ。


◆「ハッピーフライト」

単純におもしろかった。
単純に楽しかった。
主人公の田辺誠一を、エンドロールまで堺雅人だと思い込んでた私は目がフシアナ。


◆「おくりびと」

話題のおくりびとやっと観たーーー!

もっくんと山崎努さんと余貴美子がいい。
もっくん、いい俳優さんになったなあとしみじみ。

広末さんは世間では酷評だったけれど、私はそうは思わなかったなー。
舌足らずなしゃべり方がちょっと鼻につくけれど悪くないと思ったよ。
でも、常盤さんか木村佳乃さんのほうが更に良かったかも。

映画のストーリーよりも、納棺される人々に想いを馳せてしまった。

 ・美しい女性・・・と思いきや男性
 ・死後1週間経て見つかったおばあさん
 ・バイク事故で亡くなったギャル(遺影は真面目な女子高生だった)
 ・苦労したであろう母親(中学生くらいの子供を残して亡くなった)
  (死化粧が一番美しかった)
 ・子や孫に囲まれて幸せに息を引き取ったであろうおばあちゃん
 ・パパと呼ばれるダンナさん(置屋のダンナ)?
  でも本妻やお妾さんか、はたまた本当の娘か、
  みんなにキスマーク付けてもらって愛されてたんだなあとしみじみ。
 ・キリスト経の弔い、棺の中は小学生くらいの少年
  (病気か事故か・・・一番じわっときた・・・)
 
この人々はどのように生き、どのようにして死に至ったんだろう。
自分のまわりの、これまで鬼籍に入ってしまった方々を想い、
自分が接してきた葬儀の場面を思い出した。

笹野さんのセリフが印象的だった。

「死は終わりではなく門だ」

内容を聞くと重いテーマだけど、観終わった後清々しさが残る映画だった。






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