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携帯の夏モデルも発表され、機種変更に悩む今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

交流戦で調子いいホークスにゴキゲンのパラ姫子でございます。

さて、私はビンボーなので、しょっちゅう図書館を利用してますが、
多分、税金の還付は図書館でしてもらってるであろう、そのくらい自信あり。
情けない自信だなー^^;

ただ、なかなか人気の作家の本は借りれません。
ベストセラーだと、予約しても半年は軽く借りることができません。
忘れた頃、人気も落ちた頃にやっと連絡がある、てな感じですね。


てなワケで、最近やっとこ借りた本の感想をば。

<東野圭吾ショー>
1・さまよう刃
2・探偵ガリレオシリーズ
3・秘密

1・・・重い内容です。少年達に娘を殺された父親の復讐劇。
被害者の父親から被疑者となった父親を追う刑事、
それとかかわりあう人々、様々な人々の心理がおもしろかったのですが、
何となく、なんとな~~~くだけど、もっと突っ込んで書いて欲しい部分や、
もっと調べて書いてくれてたら良かったなあと思う部分が時々ありました。
このプロットで、宮部みゆきさんや横山秀夫さんに書いてもらいたなーと思った小説でした。

2・・・ん~~~ドラマ見てから読むと、
ガリレオは佐野史朗じゃなくフクヤマのイメージになるなあ。
これも、横山秀夫さんあたりに書いてもらったらどんな内容に?

3・・・設定はありえんけど、もしこうなったら、そうなるのかなと考えた内容でした。
映画の印象が強いかなあ。
父と、娘の身体に意識だけある母のやりとりに感動する感想も見ましたが、
私は、意識が亡くなってしまった娘の存在が薄いような気がして違和感がありました。

ん~~~~~~と、一作品だけで判断したらいけないから、
何冊か読んでみたけど、東野さんの小説は私にはあまりあわないかな。
それがわかりました。特に理由はないんだけど。
でも、ベストセラーとか言われると読んでしまうミーハーなアタクシ・・・。


<裁判所シリーズ>
4・「裁判官の爆笑お言葉集」長嶺超輝
5・「裁判所へ行こう」PHP文庫

来年から始まる陪審員制度に興味があるので、裁判所とはいかなる場所かや?と借りてみた本。

4・・・タイトルに爆笑とあるけど、全く爆笑ではありません。
逆にほろっとさせられます。
法治国家において裁判官は法を代弁する者であるけれど、
裁判とは、やはり人が人を裁く場なんだなあと考えさせられました。
とても重い内容の本だと私は思いました。

陪審員制度、もし選ばれたら是非参加したいっと思っていましたが、
これを読んでちょっと考え込みました。

例えば、重大な殺人事件の裁判に選ばれたら、
それも極刑かどうか裁くような事件、
または凄惨な少年犯罪とか、冷静に判断できるかしら・・・。

そして、陪審員も同じように事件の経緯の資料に目を通すんですよね。
ということは、被害者の写真なども見るのですよね・・・。
そんな資料を見たりしたら冷静な判断が出来るかしら・・・。
性犯罪や虐待、子どもや老人といった弱者への犯罪、
私だったら全部極刑を求刑してしまいそうです。
裁判に係わる人達は、本当に大変だと思いました。


5・・・裁判所入門書ですな。
一回、裁判を傍聴してみたいなあと思いました。
結構傍聴マニアもいるそうです。


<色々>
6・「ダックス先生最後の授業 阪神大震災をくぐりぬけて」鹿島和夫
7・「ベルマークのひみつ」高井ジロル

6・・・鹿島先生は神戸在住で、阪神大震災で自身も被害を受けます。
当時まだ在職中で、そこで目にしたまわりの状況や、
震災にあった同僚・子どもたちの様子を書いています。
亡くなった同僚、友人、かつての生徒の親、震災の被害により疎開する子ども、
職を失った親、全壊した家、火災した家、比較的無事だったもの・・・。
そんな最中、子どもが綴ったあのね帳の内容は、
TVで見聞きするよりも生々しい現実で、愕然としました。
しかし、子どもたちはたくましく、そしてけなげで優しくて、後半は涙なしでは読めないものでした。

鹿島先生の著書は昔から大好きです。
昔は私も鹿島先生のような教員になりたいなあと思っていたものでした。
(成績が悪くて教職の単位がとれんかった^^;;;)
今でも子どもの書いた詩は好きなので、「1年1組せんせいあのね」シリーズは、よく読み返してます。
でも、こういう非常時に私は子どものことを思いやれるかなあ・・・。


7・・・私ってホント乱読だなー。読むものに一貫性がありません。
でも、色々読むのはおもろいでっせ。
これも、楽しい本でした。小学校時代が思い出されました。
今も親戚の子どもに頼まれて、ベルマーク集めてます!

そんじゃ、これから人より2~3年遅れてやっとこ借りれた「チームバチスタ」にとっかかりまーす!


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